龍ケ崎市議会 2020-09-07 09月07日-03号
このため,佐貫3号線だけでなく,これに接続するほかの都市計画道路についても道路ネットワークとして,本来の役割や機能を果たすために,まずは当該道路の整備により佐貫地区と周辺地域の連絡性を高め,本市玄関口としてのにぎわいを市内全域に波及させていきたいと考えているところでございます。 ○鴻巣義則議長 9番山村 尚議員。 ◆9番(山村尚議員) ありがとうございました。
このため,佐貫3号線だけでなく,これに接続するほかの都市計画道路についても道路ネットワークとして,本来の役割や機能を果たすために,まずは当該道路の整備により佐貫地区と周辺地域の連絡性を高め,本市玄関口としてのにぎわいを市内全域に波及させていきたいと考えているところでございます。 ○鴻巣義則議長 9番山村 尚議員。 ◆9番(山村尚議員) ありがとうございました。
県南地域の中心都市である石岡市と、県西地域の中心都市である筑西市が新たに結ばれることで、常磐自動車道や北関東自動車道などから、首都圏へのアクセス性や、空の玄関口茨城空港への連絡性など、機能向上に重要なルートとなります。工業や農業などの産業面、観光面への活性化に大いに寄与するものと考えております。
このようなアクセス道路の整備実現により,国道6号方面と龍ケ崎市街地間,相互の連絡性が高まるとともに,市外から人を呼び込むための新たな動線となることで交流人口の増加や本市のにぎわい活性化につながるものと期待しているところでございます。 ○鴻巣義則議長 18番大竹 昇議員。 ◆18番(大竹昇議員) ご答弁,そのとおりだと私も思っております。
また、山側道路の北伸機能を有する(仮称)鮎川・城南道路の整備については、道路及び橋梁の詳細設計と地質調査を実施するとともに、常陸太田市との連絡性を高める(仮称)真弓トンネルについても整備を進めてまいります。
特に、慢性的な交通渋滞の解消を目指した幹線道路の整備促進を始め、物流・エネルギー供給拠点として発展を続ける日立港区の港勢拡大、新たなまちづくりの基軸となるひたちBRT第II期区間の本格運行、南部地区の玄関口にふさわしい大甕駅周辺地区の整備、さらには、常陸太田市との連絡性を高める(仮称)真弓トンネルの整備促進など、未来を見据えたインフラ整備に力を注いできたところでございます。
その中で,牛久土浦バイパスと龍ケ崎市街地との連絡性を高め,市外から人を呼び込むための新たな動線を創出することで交流人口の増加を図り,本市のにぎわい活性化につなげてまいりたいと考えております。 ○寺田寿夫議長 4番石引礼穂議員。 ◆4番(石引礼穂議員) ありがとうございました。
次の時代を見据える中、まちの活性化に欠かすことのできない幹線道路の整備促進を始め、物流・エネルギー供給拠点として発展を続ける日立港区の港勢拡大、新たなまちづくりの基軸となるひたちBRTの第II期区間本格運行、また、本市南部の玄関口にふさわしい大甕駅周辺地区の整備、さらには、常陸太田市との連絡性を高める真弓トンネルの整備促進など、インフラ整備にも力を注いでまいりました。
市内の道路ネットワークは、南北方向に幹線道路、一般国道51号や県道鉾田鹿嶋線、県道茨城鹿島線などが走り、鹿島区域と大野区域の連絡性が確保されております。
幹線道路については、慢性的な渋滞解消を図るため、国道6号の日立バイパスII期区間や大和田拡幅、国道245号の4車線化など、引き続き国県に対して早期完成に向けた事業の推進を強く要望するとともに、地域間の連絡性を高めるため、日立笠間線真弓ルートの早期事業化や山側住宅団地を連絡する道路のルート検討などを進めてまいります。
今後につきましては,この基本理念,基本方針のもとにJR常磐線や関東鉄道竜ヶ崎線を軸として,路線バス,コミュニティバス,乗合タクシーなどの様々な地域公共交通機関の連絡性を効果的に高め,広域な通勤・通学等の可能性を広げるとともに,買い物や通院などの日常生活における移動を円滑にすることで,より多くの方に利用していただける,ひいては多様な世代に満足していただける地域公共交通網を形成してまいりたいと考えております
佐貫駅を中心とした西部地区は,市の玄関口にふさわしいにぎわいと魅力のある都市拠点の形成,東西市街地の連絡性確保等のターミナル機能の強化,商業,業務,情報等の都市機能の集積化が,この地域における課題であると整理しているところでございます。 現在これらを踏まえたまちづくりの目標や基本戦略を作成しているところでありますので,今後,佐貫駅周辺地域のあるべき姿について十分検討してまいりたいと思います。
幹線道路以外の支線道路及び生活道路の新設に当たりましては、市として地域の公平性を保ちつつ、幹線道路との連絡性や地域間のアクセス、さらには歩道などの交通安全施設の充実などを基本とし、地域からのご要望にできるだけ配慮し、整備に努めているところでございます。
幹線道路以外の支線道路及び生活道路の新設に当たりましては、市として地域の公平性を保ちつつ、幹線道路との連絡性や地域間のアクセス、さらには歩道などの交通安全施設の充実などを基本とし、地域からのご要望にできるだけ配慮し、整備に努めているところでございます。
新都市拠点に各施設を誘致し,新都市拠点との一体性,連絡性を持たせる環境整備,既存商店街の歩ける空間づくり等の環境整備を図っていくことが,活性化につながっていくのではないかというふうに思います。 この地区の持つポテンシャルや市民の期待を踏まえると,今の時点で前向きな取り組みを進めていかなければならないと感じております。
まず、1点目の道路が新設されるための必要条件についてでございますが、幹線道路以外の支線道路及び生活道路の新設に当たりましては、市として地域の公平性を保ちつつ、幹線道路との連絡性や地域間のアクセス、さらには、歩道などの交通安全施設の充実などを基本とし、地域からのご要望にできるだけ配慮し、整備に努めているところでございます。
まず、1点目の道路が新設されるための必要条件についてでございますが、幹線道路以外の支線道路及び生活道路の新設に当たりましては、市として地域の公平性を保ちつつ、幹線道路との連絡性や地域間のアクセス、さらには、歩道などの交通安全施設の充実などを基本とし、地域からのご要望にできるだけ配慮し、整備に努めているところでございます。
東日本大震災を乗り越えて完成した新駅舎及び自由通路と周辺地区は、「まち交大賞・まちづくり効果賞」を受賞するなど、駅を挟む東西市街地の連絡性・関係性を向上させるとともに、地区全体を一体的な空間としてデザインの調和を図り、都市拠点としての魅力を高めるという、事業の基本的な考え方が評価されたものと認識しております。
この地区につきましては,当市の中心に位置しまして,広域幹線で道路が交差する一団の土地を有しまして,また,県道佐貫停車場線の供用により本地区と佐貫市街地との連絡性が一層高まったことなど,拠点地区形成に向けた高いポテンシャル,これを有していると考えているわけでもございます。
沓掛橋から下流の諏訪下橋までの区間につきましては、平成5年から8年ごろに水路敷地を利用して整備しまして、また、諏訪山地区と深井地区との連絡性の向上を図るために県道の下に隧道も整備された経過がございます。 ご質問の沓掛橋から上流の地蔵橋までの区間につきましては、一部に水路敷地が残されていますけれども、距離も短く、また、この区間の代替道路の機能といたしまして茨城南総土地改良区の外周道路もございます。
つまり、連絡性はどういうふうに時刻表として組んであるのかという不満の声が出ているわけであります。そこらについて、今後見直しの必要があろうかと思いますが、市の方としましては路線の見直しについてどのようにお考えなのか、また、つくバスの現在の利用状況はどのようであるのか、お尋ねをいたします。 引き続いて、つくバスの利用料金についでありますが、これは当初から言われておりました。